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エターナルボーテのこだわり成分
エターナルボーテ アクアモイスチャー
若美肌の基本となるハリと弾力には、何と言っても「うるおい」が欠かせません。
お肌はうるおいが不足し乾燥すると、ハリと弾力が失われて、年齢のサインが現れ、結果的に見た目の印象がぐんと老けて見えてしまいます。
今、私たちの年齢肌に必要なのは、ずばり「セラミド」です。
エターナルボーテ アクアモイスチャー
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「セラミド」って、どんな働きをする成分なの?
セラミドは、お肌のうるおい量を左右する大切な成分です。セラミドそのものが自らうるおうのはもちろん、お肌のうるおいを蒸発しにくく逃さない働きがあります。さらに、お肌のキメを整えて、紫外線や乾燥などの外からの刺激をお肌に入りにくくする肌のバリア機能を高める効果があります。
セラミドは、「若美肌」の基本となるうるおいを司る、大変重要な成分なのです。
「セラミド」が減ると、どうなるの?
セラミドは、元々人間の肌の内側に持っているものですが、いつまでもたっぷりとあるものではありません。実は、一般的にセラミドは加齢と共に右肩下がりにどんどん減少し、例えば20代と50代のセラミド量を比べると約半分に減ってしまいます。さらに、一度減ってしまったセラミドは、もう自力では増やす事が出来ない為、その結果、セラミドは減る一方で、うるおいが蒸発しやすく、刺激が入りやすいお肌になり、お肌は乾燥し、ハリ・弾力不足になって、シワ・たるみの原因になってしまいます。若い時は何もしなくてもうるおっていたのに、歳をとってから乾燥肌や敏感肌にな変わってきた・・・というのは、セラミド不足が大きな要因なのです。
「セラミド」って、どこにあるの?
セラミドは、元々私達人間のお肌の角質層内の「細胞間脂質」と呼ばれる部分に存在する成分です。例えれば、角質層はレンガの壁、細胞間脂質は、そのレンガの壁のレンガとレンガをつなぐセメントの部分にあたります。
セラミドは、細胞間脂質のうちの55%を占めており、お肌のうるおいをキープするためにもっとも重要な成分なのです。
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「セラミド」を与えることによって、お肌はどう変わるの?
不足したセラミドは、日々のスキンケアでたっぷり与えて補う事が大切です。セラミドが十分あるお肌は、しっとりうるおうのはもちろん、そのうるおいが蒸発しにくくモチモチ感が長期間持続します。さらに、バリア機能が高まり、外からの刺激を受けにくい健やかなお肌へと導きます。セラミドをたっぷり補ってお肌をしっかりうるおわせる事は、お肌のハリと弾力をアップし、しっとり、もっちりした若々しい「若美肌」への一番の近道なのです。
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ミルクスフィンゴミエリンは、ミルク由来のセラミド前駆体の一種です。セラミドはもともと表皮細胞において、肌に存在するスフィンゴミエリンとグリコシルセラミドとが結びつくことで、肌のうるおいや美しさを保つ上で重要な役割を担う「セラミド」を合成しています。
ところが、年齢とともにこれらの成分が減少すると、自らの肌細胞ではセラミドを合成する力が弱くなってしまうのです。そこでクレーム ド ミラキュールは、化粧品では初めて単体でミルクスフィンゴミエリンと米由来のグリコシルセラミドをベストなバランスで配合。肌細胞そのものがセラミドをつくりだし、うるおいをきちんと保つよう育まれていくため、つけたときより翌朝、次の日、1週間後、そして1カ月後……というような、右肩上がりの使用実感が得られるのです。今まで、この2つの成分が一つの製品にブレンディングされていなかったのは、ミルクスフィンゴミエリンという成分が大変高価で希少な成分であったことや、単体で配合することが難しかったからだといわれています。
だからこそ、今、私達の年齢肌に必要なのは、「セラミド」なのです。